記録するためにスマホを開く…それすら無理でした
体重管理アプリ・習慣化アプリ・勉強時間記録アプリ…。
私のスマホの中には、そんな意識高い系アプリの墓場があります(笑)
ダウンロードした初日は張り切って入力するんですが、3日も経つとアプリのアイコンをタップすることすら億劫になるんですよね。
入力項目が多かったり、ログインが必要だったりすると、もうアウト。
記録するために頑張るなんて本末転倒なこと、疲れている夜にはできません。
そんなズボラの極みみたいな私が、唯一3ヶ月以上続いている記録方法があります。
それが、カレンダーにシールを貼るだけという、小学生の夏休みのようなアナログ作戦です。
実はこれ、スマホアプリには絶対に勝てない圧倒的なメリットがあるんです。
それは、生活の中で勝手に目に入ること。
アプリは開かないと見えませんが、壁に貼ったカレンダーは、トイレに行く時や冷蔵庫を開ける時に、嫌でも視界に飛び込んできます。
この強制的な視覚化こそが、三日坊主を卒業するための最強のスイッチになるんです。
今日のミッションは、100均で童心に帰ること。
- 今日のMISSION
100円ショップで卓上カレンダーとお気に入りのシールを買ってくる
これだけです。
スマホの容量は食いませんが、あなたの自己肯定感は確実に増えていきますよ!
貼る快感を脳に刻もう
やり方は説明するまでもないくらいシンプルですが、継続するための鉄の掟がいくつかあります。
難しく考えると続きません。
とにかくやった感を演出することに全振りをしましょう。
- 一番目立つ場所にカレンダーを置く
洗面所、冷蔵庫の扉、テレビの横など、1日に何度も見る場所がベスト。
手帳の中だと開く手間があるのでNGです。 - シールとペンをカレンダーに紐付ける
シールの置き場所を探す時間すら無駄です。
カレンダーの横に置くか、紐で吊るしておきましょう。0秒で貼れる環境を作ります。 - ハードルは地面に埋める
ジムに行った日だけ貼ろうとすると、行かなかった時に空白が続いてテンションが下がります。
スクワット1回でもウェアに着替えただけでも貼ってOK!
とにかく毎日貼ることを目的にします。
この方法のすごいところは、シールを貼る瞬間のペタッという感触が、脳へのご褒美になることです。
アプリの「登録完了しました」という無機質な文字より、物理的にシールが増えていく様子を見るほうが、「私、頑張ってるじゃん!」と感じられます。
推しシールでテンションを上げる
会社の書類に使うような、事務的な赤丸シールはやめましょう。
あれを見ると、無意識にタスク処理仕事を連想してしまい、義務感が出てしまいます。
選ぶべきは、見るだけでニヤけちゃうシールです。
- 推し活シール
好きなキャラクターやアイドルのカラーなど。推しが褒めてくれてると脳内変換します。 - キラキラシール
子どもの頃に憧れた、ラメ入りの立体的なやつ。貼った時の特別感が違います。 - 食べ物シール
スイーツやお酒のイラストなど。ご褒美感があって可愛いです。
私は100均の推し活コーナーにあるシールを愛用しています。
カレンダーが自分の好きなもので埋め尽くされていくと、それを眺めること自体が楽しみになるんです。
この列を全部キラキラさせたい!という収集癖のような欲求が、サボり防止の強力なモチベーションになりますよ。
空白を埋めたくなるチェーン効果を利用する
心理学的にも、人は続いているものが途切れるのを嫌うという性質があるそうです。
カレンダーにシールが5日連続で並んでいると、6日目に貼らないのがなんとなく気持ち悪くなってくる。
これがチェーン(鎖)をつなぐという効果です。
アプリだと過去の記録を見るために画面をスクロールしないといけませんが、カレンダーならパッと見るだけで今の連勝記録が一目瞭然。
疲れて帰ってきた夜でも、シール貼りたいから、腹筋1回だけやっとくか…と重い腰が上がります。
- スマホは見なくていい
- 難しい入力もいらない
- ただシールを貼るという儀式を楽しむ
デジタルの便利さに疲れたら、一度アナログに戻ってみてください。
カレンダーがカラフルなシールで埋まった月末、それを眺めながら飲むお酒、もしくはプロテインは格別の味ですよ!
まずは今日、帰りに100均に寄って、運命のシールを探しに行ってみませんか?
