野菜を切る手間すら惜しい朝に
「もっと野菜を摂らなきゃ…」
わかってはいるんです。でも、朝から野菜を洗って、皮を剥いて、包丁で切って、サラダにする…。
ただ、1分1秒を争う出勤前の戦場では難しいもの。
そんな私たちが導入すべき秘密兵器、それがブレンダーです。
冷蔵庫の奥でシナシナになりかけた野菜も、皮ごと放り込めば、栄養満点のスープやジュースに生まれ変わります。
まさに、環境にも優しく、お金も貯まり、健康にもなれる一石三鳥の錬金術なんですよ。
今日のミッションは、キッチンに革命を起こす相棒を見つけること。
- 今日のMISSION
家電量販店やネットで洗いやすいブレンダーをチェックする
失敗しない選び方は洗いやすさが9割
ブレンダー選びでパワー、デザインも大事ですが、洗いやすさがポイントです。
ここを間違えると、確実に3日で棚の奥に封印されます(経験済み)。
私たちが選ぶべきなのは、以下の条件を満たすものです。
- ボトルがそのままコップになるタイプ
作った容器にそのまま蓋をして飲めるもの。洗い物がボトル1個で済みます。 - 刃(カッター)が取り外せる
刃の裏側までサッと洗える構造じゃないと、汚れが溜まって使う気が失せます。 - ガラス製よりプラスチック製
ガラスは重いし割れるのが怖い。軽くて扱いやすい素材がベスト。
シンプル・イズ・ベスト。
ボタンが1個しかないくらいの単純なやつが、結局一番長く付き合えるんです。
究極のズボラ&節約レシピ:朝の飲むサラダ
では、実際にどう使うのか。
今回は私が毎朝作っている、包丁を一切使わない冷蔵庫のお掃除スムージーを紹介します。
- 半端な野菜:小松菜の残り、ちぎったレタス、少ししなびた人参など(手でちぎってポイ!)
- バナナ 1本:甘み担当。これさえ入れれば大抵美味しくなります。
- 水 もしくは 豆乳:150mlくらい
作り方
- ボトルに材料を全部入れる。
- ガーッと30秒回す。
- そのまま飲む(洗い物はボトルを水ですすぐだけ)。
野菜の切れ端も皮も、粉砕してしまえば食感なんて気になりません。
コンビニで300円のスムージーを買うのが馬鹿らしくなるくらい、コストは数十円。
フードロスも減らせて、体にも良いなんて嬉しすぎます。
夜は濃厚ポタージュでリッチな気分に
ブレンダーの活躍は朝だけじゃありません。
夜、疲れて帰ってきて温かいものが食べたいという時にも重宝します。
- レンチンした野菜:かぼちゃ、じゃがいも、玉ねぎなど(冷凍野菜でもOK)
- 牛乳 または 豆乳:150ml
- コンソメ:小さじ1
作り方
- レンチンして柔らかくした野菜と、他の材料をブレンダーに入れる
- 滑らかになるまで回す
- マグカップに移して、レンジで温め直す
これだけで、レストランで出てくるような濃厚ポタージュの完成です!
市販のスープの素も美味しいですが、素材まるごとのスープは満足感が違います。
「私、ちゃんとした料理食べてる…」という自己肯定感が、疲れた心に染み渡りますよ。
ブレンダーは食べる美容液製造機
高いサプリや美容ドリンクを買う前に、まずはスーパーの安い野菜をブレンダーにかけてみてください。
食物繊維もビタミンも、余すことなく丸ごと摂れる。
これぞ、最高の食べる美容液です🏅
- 洗いやすいボトル直飲みタイプを選ぶ
- 冷蔵庫の余り野菜を投げ込む
- 飲むサラダとポタージュで使い倒す
「野菜を切るのが面倒」という言い訳を、ブレンダーという文明の利器で粉砕しましょう。
回る音とともに、あなたの体も家計も、みるみる健康的になっていくはずですよ!
